【沖縄を遊びつくす】3泊4日モデルコース!じっくり周遊観光するプラン

美浜アメリカンビレッジの夜景

マリンアクティビティやテーマパークなど子供も楽しめるレジャー施設も盛りだくさんな沖縄は、家族旅行にもぴったり!美しいビーチやグルメ、定番の観光スポットまで3泊4日で沖縄の魅力を網羅するモデルコースをご紹介します。

【1日目モデルコース】絶景に出会えるプラン

自然豊かな沖縄は、まるで日本とは思えないような絶景の宝庫です。レンタカーで簡単に巡ることができるスポットをいくつかご紹介しましょう。

おきなわワールド

おきなわワールドの玉泉洞(ぎょくせんどう)

おきなわワールドは沖縄の自然と文化、歴史を感じながら楽しむことができる県内最大級の観光テーマパークです。昔の沖縄の街並みを再現した琉球王国城下町では、伝統工芸の実演や体験教室を開催。蛇や爬虫類の展示を行うハブ博物公園ではハブのショーを楽しんだり、大蛇との記念撮影をしたりすることも可能です。

また、おきなわワールドでは伝統芸能をアレンジした「スーパーエイサー」が毎日公演されています。沖縄の伝統文化であるエイサーは、一度は生で見てみたい人気のパフォーマンス。生きているかのような獅子舞や迫力のある演舞は必見です。

おきなわワールドの基本情報

アクセス:那覇空港から車で約30分
住所:沖縄県南城市玉城前川1336
TEL:098-949-7421
営業時間:9:00〜18:00(最終受付17:00)
料金:フリーパス券(入園券&ハブ博物公園)大人1,700円、小人(15歳未満)850円

ニライカナイ橋

空撮のニライカナイ橋

ニライ橋とカナイ橋の2つの橋から成り立つ観光スポットニライカナイ橋。沖縄本島の南城市に位置するこの橋は、ドライブしながら絶景を楽しめるビュースポットです。橋の頂上付近にあるトンネルを抜けると、目の前には沖縄の美しい海が広がります。

じっくり景色を楽しみたい場合はトンネル上の展望所がおすすめ。展望所へあがるとニライカナイ橋を一望することができますよ。きれいなカーブを描いた橋の曲線美と雄大な太平洋の眺望はまさに絶景です。展望所へは車で行くことができないので、待機スペースに車を止めて徒歩で向かいましょう。天気のいい日には、遠くに知念岬や久高島を望むことができます。ドライブの途中にぜひ立ち寄ってみてください。

ニライカナイ橋の基本情報

交通:那覇空港から車で約40分
住所:沖縄県南城市知念知念

斎場御嶽(せーふぁーうたき)

斎場御嶽から久高島を望む
掲載許可:南城市教育委員会

御嶽(うたき)とはもともと琉球の信仰における聖地の総称で、琉球諸島に広く分布しています。斎場御嶽では琉球の最高神女(さいこうしんじょ)であった聞得大君(きこえおおきみ)の就任の儀式が行われたとされ、現在でもその信仰は絶えることなく続いています。数ある御嶽の中でも最高の聖地とされており、観光客も多く訪れます。天気がいいと久高島 (くだかじま) を望む絶景を楽しむことができます。

また、斎場御嶽はとても神聖な場所なので、しっかり心の準備を整えてから訪れましょう。斎場御嶽では静寂の確保・自然保護のため年2回の休息日が設けられています。事前に公式サイトを確認しましょう。転倒・怪我防止のため歩きやすい靴や服装で訪れることをおすすめします。

斎場御嶽の基本情報

交通:那覇空港から車で約50分
住所:沖縄県南城市知念久手堅地内
TEL:098-949-1899
営業時間:3月〜10月は9:00〜18:00(最終入館17:30)
     11月〜2月は9:00〜17:30(最終入館17:00)
料金:大人(高校生以上)300円、小人(小・中学生)150円

読谷村(よみたんそん)

読谷村残波岬(ざんぱみさき)

世界文化遺産である座喜味城跡(ざきみじょうあと)や琉球王国の街並みを再現した琉球王国 むら咲むらなど、沖縄の歴史や文化が多く残る読谷村の西側は東シナ海に面しており、海岸線総延長は約14kmにもおよびます。さわさわと揺れるサトウキビ畑など、ありのままの自然が残る読谷村は2014年、日本一人口が多い村にも認定されました。

また、琉球芸能には欠かせない三線の始祖とされる赤犬子(あかいんこ)生誕の場所でもある読谷村。その他にも読谷山花織(ゆうたんざはなうい)という織物や読谷山焼(よみたんざんやき)という焼き物(やちむん)も伝統工芸品として有名です。

読谷村周辺には人気の観光スポットである残波岬が望めるホテルや、アート作品を鑑賞できるホテル、家具やアメニティから読谷村の手しごとを感じられるコンドミニアムなど沖縄の自然や文化を感じられる宿泊地が多く集まっています。

【2日目モデルコース】人気スポットに訪れるプラン

2日目は、旅のハイライトのひとつ、沖縄美ら海水族館をゆっくり訪れるプランをご紹介。沖縄らしい自然やご当地グルメを満喫できる人気スポットを巡ります。

古宇利島(こうりじま)

古宇利島のハートロック岩

古宇利島は沖縄本島北部にある広大な海に囲まれた小さな離島です。2005年には隣の屋我島(やがじしま)との間に古宇利大橋が開通。橋を渡る際には真っ青な海の間を車で走り抜けることができ、車で手軽に行ける離島として人気の観光スポットとなりました。

沖縄の楽しみといえばやはりきれいなビーチでの海水浴! 島の入り口付近に広がる古宇利ビーチでは海水浴やシュノーケリングを楽しみましょう。マリングッズのレンタルやシャワー・トイレなどの施設も充実しており、観光客にも人気のビーチスポットです。夕暮れには美しいサンセットが、夜になれば満点の星空も望むことができます。

昔ながらの古民家やさとうきび畑が点在する古宇利島は、のどかな自然の中をレンタサイクルで散策するのもおすすめです。古宇利島を一望できるカフェやゲストハウスなど、のんびりと穏やかな時間が過ごすことができますよ。また、島の北に位置するティーヌ浜にはハートロックと呼ばれるハート型の岩があり、メディアでも話題に。別名「恋の島」とも呼ばれる古宇利島には毎年多くのカップルが訪れます。

古宇利島の基本情報

アクセス:那覇空港から車で約1時間30分
住所:沖縄県国頭郡今帰仁村古宇利 古宇利島

沖縄美ら海水族館(海洋博公園内)

沖縄美ら海水族館 巨大な水槽
写真提供:国営沖縄記念公園(海洋博公園):沖縄美ら海水族館

海洋博公園は、昭和50年に開催された沖縄国際海洋博覧会を記念して設置されました。公園は「海のエリア」「歴史・文化のエリア」「花・緑のエリア」で構成されており、沖縄を存分に楽しめる水族館やプラネタリウムがある海洋文化館、植物園など沖縄の人気観光スポットが広大な敷地の中に集まっています。公園内の施設はリーズナブルな価格で楽しむことができるのも魅力のひとつ。広い公園内は電気遊覧車で移動することもできるので安心ですよ。

海洋博公園の中でも一番の人気観光スポットといえば沖縄美ら海水族館です。魚類最大のジンベエザメや世界初の繁殖に成功したナンヨウマンタが観察できる巨大水槽「黒潮の海」はまるで海の中にいるような大迫力。太陽の光が降りそそぐ「サンゴの海」水槽では450群体のサンゴの飼育展示を行っています。神秘に満ちた沖縄の海を丸ごと体験できる世界最大級の水族館です。

沖縄美ら海水族館の基本情報

アクセス:那覇空港から車で約2時間(高速道路利用)
     バスで約2時間30分(乗り換えなし高速バス利用)
住所:沖縄県国頭郡本部町石川424(海洋博公園内)
TEL:0980-48-3748
営業時間:通常期(10〜2月)8:30〜18:30(最終入館17:30)
     夏期(3〜9月)8:30〜20:00(最終入館19:00)
休園日:12月の第1水曜日とその翌日(木曜日)
料金:大人1,880円、中人(高校生)1,250円、小人(小・中学生)620円、6歳未満 無料

本部町(宿泊地)もとぶちょう

本部町(もとぶちょう)のビーチ

沖縄を代表する観光スポットである沖縄美ら海水族館をはじめ、自然の神秘を感じる備瀬のフクギ並木や日本一早い桜が楽しめる八重岳など、豊かな自然による人気の観光スポットが集まる本部町。ゆったりと穏やかな時間が流れ、沖縄ならではの大自然を満喫できるエリアとなっています。さらに本部町ではグルメも充実。沖縄そばの有名店が数多く存在します。沖縄そばを扱う飲食店の数の多さから、本部町全域が「本部そば街道」と呼ばれるほど。本部町に訪れたらぜひ一度食べてみてください。

そんな本部町には、観光地にもアクセスしやすいホテルが揃っています。沖縄美ら海水族館が徒歩圏内にあったり、敷地内の琉球庭園を散策できたりと、遊び疲れた後にはすぐにホテルでリラックスして身体を癒せるのもうれしいポイント。お子様連れの方のための広々としたお部屋や、子供が退屈しないようなコンセプトルームなどファミリー向けのお部屋も充実しています。オーシャンビューを眺めながら、家族で楽しい時間を過ごしましょう。

【3日目モデルコース】沖縄ならではの体験をするプラン

せっかく沖縄に来たなら、こちらならではの体験をしたい人も多いでしょう。美しい海でのアクティビティやアメリカンカルチャーを感じられるスポットをご紹介!

万座毛(まんざもう)

万座毛(まんざもう)

象の鼻のように見える岩が有名な万座毛は、東シナ海の絶景を望む、沖縄を代表する景勝地のひとつです。岩が象の鼻に見える場所は人気の撮影スポットとなっており混み合うこともあるので、早めに訪れることをおすすめします。

整備された遊歩道を歩きながら、青い海が広がる絶景を満喫しましょう。透明度の高い海は透き通っていて、海中のサンゴ礁も見られます。ゆっくり歩いても所要時間は30分程度。短時間でもしっかり満喫できますよ。岩の上には美しい草原が広がり、琉球石灰岩で形成された周り一帯の植物群落は県の天然記念物にも指定されています。

万座毛の基本情報

交通:那覇空港から車で約1時間
住所:沖縄県恩納村恩納

青の洞窟(シュノーケル体験)

青の洞窟

恩納村真栄田岬にある青の洞窟は沖縄屈指のダイビング・シュノーケルスポットとして人気の観光スポットです。太陽の光が洞窟の中に差し込み、その光が海底に反射して水面を青く光らせていることから、青の洞窟と呼ばれるようになりました。地形や太陽の光など、様々な自然の偶然が重なり合って生み出された光景は、とても神秘的で、一度見たら忘れられない思い出になること間違いありません。

シュノーケリングは2歳からツアーに参加することができるので、泳げない人や小さなお子様でも安心して楽しむことができます。洞窟付近に生息する熱帯魚は人馴れしていて間近で触れ合うことができるため、初心者にも最適なマリンアクティビティスポットです。

青の洞窟の基本情報

アクセス:那覇空港から車で約1時間
住所:沖縄県恩納村真栄田469-1
TEL:098-982-5339(管理会社)
定休日:1月1日・2日・3日

美浜アメリカンビレッジ

美浜アメリカンビレッジの外観

沖縄の北谷町美浜に位置する「美浜アメリカンビレッジ」。その名の通り、施設内にはアメリカンな雰囲気漂うショップや絶品グルメ、異国情緒あふれるカラフルな街並みが広がります。パークの目印となっている高さ60mの観覧車からは北谷町が一望でき、夕方から夜にかけては美しいサンセットを望めるのも魅力のひとつです。

施設内には人気のアミューズメント施設やレストラン、映画館やライブハウスなど子供から大人まで楽しめるエンタメスポットが盛りだくさん。路上では大道芸人によるストリートパフォーマンスも行われており、朝から夜まで飽きることなく楽しめます。美浜アメリカンビレッジは、観光客だけでなく外国人にも大人気。ここでしか味わえないアメリカンな沖縄を満喫しましょう。

美浜アメリカンビレッジの基本情報

アクセス:那覇空港から車で約45分
住所:沖縄県中頭軍北谷町美浜9-1
TEL:098-926-4455(北谷町観光情報センター)
営業時間:店舗により異なる

北谷町(ちゃたんちょう)

美浜アメリカンビレッジのライトアップイメージ

もともと米軍基地があった北谷町は、アメリカンカルチャーの影響を大きく受けた異国情緒あふれるリゾートタウン。グルメやショッピングなど本島の南部エリアや北部エリアとはまた違った魅力があります。

北谷町のビーチでは、海水浴やジョギングをして楽しんだあと、夕方になるとビーチに沈む美しいサンセットを眺めることができます。夜になると海岸沿いに立つアメリカンな街並みや光り輝くイルミネーションはさらに盛り上がりを見せていきます。ぜひ北谷町に滞在して夜の魅力を感じてみてください。

海外の観光客からも人気が高い北谷町には、美浜アメリカンビレッジからのアクセス抜群のホテルや、サンセットを眺望できるホテルなど、近年さまざまなリゾートホテルがオープンし、ますます注目が集まっています。北谷町でおしゃれなホテルステイを楽しむのもおすすめです。

【4日目モデルコース】グルメやショッピングを楽しむプラン

4日目は、帰る前に沖縄ご当地グルメ&ショッピングも満喫するプランをご紹介。国際通りでショッピングした後、空港に近い瀬長島ウミカジテラスで、ご当地グルメを堪能してから帰るのがおすすめです。

那覇国際通り商店街

那覇国際通り商店街

沖縄県那覇市のメインストリートと呼ばれる那覇国際通り商店街。約1.6kmの通りには沖縄料理店やお土産屋さんなど約600のショップが立ち並び、グルメからショッピングまで沖縄のすべてが楽しめる観光スポットです。国際通りでは沖縄文化を感じられるイベントも多く開催されています。ぜひ事前に情報をチェックして訪れましょう。

毎週日曜日に行われるトランジットモールでは、12:00〜18:00の時間帯限定で県庁北口からゆいレール牧志駅前の区間が全面歩行者天国に。路上ではエイサーをはじめとするストリートパフォーマンスやイベントが開催され、小さなお子様連れの方も車を気にすることなくお買い物を楽しむことができます。また、毎年8月には1,000人の踊り手により行われる県内最大級のお祭り「一万人のエイサー踊り隊」が、10月にはギネスにも認定されている巨大な大綱を引くお祭り「那覇大綱挽まつり」が行われます。

那覇国際通り商店街の基本情報

アクセス:那覇空港から車で約15分
住所:沖縄県那覇市牧志3-2-10 ぶんかテンブス館3階(那覇市国際通り商店街振興組合連合会)
TEL:098-863-2755
営業時間:店舗により異なる

第一牧志公設市場(だいいちまきしこうせついちば

第一牧志公設市場

第一牧志公設市場(※)は沖縄の台所として60年以上の歴史をもつ「食」の観光スポットです。那覇のメインストリートである那覇国際通り商店街から歩いて数分の場所にあり、地元客や観光客でにぎわう市場では沖縄の食文化をまるごと楽しむことができます。

市場には沖縄の近海で獲れたカラフルな魚や沖縄料理には欠かせない豚の足や頭、ゴーヤや島らっきょうなどが並び、普段はあまり目にすることのない個性的な食材がずらり。どれも見た目のインパクトが大きいので歩きながら見ているだけでも楽しめます。市場外のアーケード通りではマンゴーやパイナップルなど南国フルーツを年中購入することもできます。2階には食堂街があり、絶品の沖縄グルメはもちろん、市場で購入した食材をその場で調理してもらえるサービスもあります。新鮮な食材を使った沖縄料理をぜひ堪能してみてください。

※市場移転に伴い、2022年3月まで仮設市場での営業となっています。

第一牧志公設市場の基本情報

アクセス:那覇空港から車で約16分
ゆいレール牧志駅より徒歩約9分
住所:沖縄県那覇市松尾2-10-1
TEL:098-867-6560(第一牧志公設市場 管理事務所)
営業時間:8:00〜21:00(店舗により異なる)
定休日:毎月第4日曜日(12月を除く)正月・旧正月・旧盆ほか

瀬長島 (せながじま )ウミカジテラス

瀬長島ウミカジテラス

那覇空港から車で15分! 瀬長島に誕生した新しいアイランドリゾート、瀬長島ウミカジテラスはカフェやレストラン、ショップなど約47の店舗が集まる商業施設です。沖縄産の食材にこだわったグルメやスイーツを楽しめるほか、ここでしか買えないジュエリーやクラフトショップが立ち並びます。

白で統一された外観と目の前に広がる東シナ海の絶景はコントラストが美しく、まるでヨーロッパのリゾート地に訪れたかのような気分に。さわやかな海風(ウミカジ)を感じながら、街歩き気分で施設内を散策してみましょう。景色を楽しみながら食事ができるテラス席も多くあるので、沖縄の絶品グルメを堪能しながら海に沈むサンセットを眺めることもできます。天然温泉の足湯など、沖縄の自然に囲まれながら心身ともにリラックスできる癒しスポットも。空港に向かう前に、瀬長島ウミカジテラスに立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

瀬長島ウミカジテラスの基本情報

アクセス:那覇空港から車で約15分
住所:沖縄県豊見城市瀬長174-6
TEL:098-851-7446(一般社団法人 瀬長島ツーリズム協会)
営業時間:10:00〜22:00(店舗により異なる)

まとめ

沖縄には子供から大人まで楽しめる観光スポットが目白押し! 3泊4日で、グルメ、ショッピング、ビーチ、絶景スポットとさまざまな魅力を堪能できます。ぜひ有給休暇などを絡めて、家族で長めのバカンスを楽しむプランを立ててみてください。

※2020年3月時点の情報です。内容は変更になることがあります。

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